今日はお盆のど真ん中。時間が空いたので馴染みの「新世」を見ていたら「手のひらを太陽に」が出ていました。ご紹介しましょう。

「手のひらを太陽に」 作詞 やなせたかし 作曲 いずみたく

昭和36年(1961年)に制作され 翌年よりNHK「みんなのうた」で放送されたそうです。

やなせさんは「懐中電灯で手を温めながら仕事をしているとき、ふと手を見ると真っ赤な血が見える。自分が生きているという再発見と、その喜びを謳歌してがんばらなくっちゃと自分を励ますために作った」と述べていらっしゃる。

やなせたかしさんは「アンパンマン」でもお馴染みです。

ぼくらはみんな いきている いきているから うたうんだ
ぼくらはみんな いきている いきているから かなしいんだ
て のひらを たいように すかしてみれば
まっか に ながれる ぼくの ちしおー
みみず だって おけら だって あめんぼ だって
みんなみんな いきているんだ ともだち なんだ

ぼくらはみんな いきている いきているから わらうんだ
ぼくらはみんな いきている いきているから うれしいんだ
て のひらを たいように すかしてみれば
まっか に ながれる ぼくの ちしおー
とんぼ だって かえる だって みつばち だって
みんなみんな  いきているんだ ともだち なんだ

今までよく聞いていた歌ですが、今日、改めてこの歌の作られた背景や歌詞をじっくりと
心して読むと、胸を打ち、涙がこぼれました。
でも、あとから、あとから、元気が出てきました。
「ようし!やるぞ」とファイトがでてきました。
人生の応援歌だったのですね。